約 1,883,709 件
https://w.atwiki.jp/smokaa/pages/60.html
皇帝ペンギン3号! -= ∧_∧ -=と(´・ω・`) -= ∧_∧ -=≡( ゚∋゚) -=と(´・ω・`) -=≡( ゚∋゚) -= ∧_∧ -=≡○ -=≡( ゚∋゚) -=と(´・ω・`) -=≡( ゚∋゚) -=/ と_ノ -=≡( ゚∋゚) -=_//⌒ソ
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/66.html
現在地:トップページ>漢詩大会の漢詩全文>今ココ 本人作から真贋を疑われているものまで、色々。 何晏 司馬懿讌飲詩 諸葛亮?梁甫吟 項籍抜山蓋世 韋昭呉鼓吹曲 甄夫人?塘上行 関羽?関帝詩林 何晏 作品一覧・訳・解説:『三国時代の文学スレッド』まとめサイト +一時保管+メモ 【祈猛獣刀銘】 徒搏不兵作戒宣丘造斯器螭獣是劉制禽良昆明亶時末釐厥後蠲民之災 蠲は諸説ありますが、螭獣是劉と見る限り、多足の虫や飛び虫、ようは虫や獣と、蜀の劉氏をかけたものと考えます。 劉氏を滅ぼし、益蜀の民を災いから解放するために作った? 【忘れた(編者が)】 若稽古帝魏武。睿(or淩)哲欽明文思。罄民生之俊徳。懿前烈之極休。 先天而天弗違。後天而奉天時。聿迪明命。肇啓皇基。 夫居高聴卑。乾之紀也。靡徳不酬。坤之理也。 故霊符頻繁。衆瑞仍章。通政辰修。玉燭告祥。和風播烈。景星揚光。 応龍遊於華澤。鳳鳥鳴於高岡。麒麟依於圃籍。䖑虎類於坰疆。 鹿之麌麌。載素其色。雉之朝雊。亦白其服。 交交黄鳥。信我中霤。儵儵嘉苗、吐頴田疇。 古からの道を継がれる魏武。叡智(深智)、穏和、博識なるお方。在野の俊才をことごとく登用し。前烈(先人の功業)の極休(極めて良い点)を賛美なさった。 天に先んじようと遅れようと天の時を自分のものとなさった。古今の書を広げては命を明らかにし、魏の皇基を開かれた。 腰を据え臣下の意見をお聞き入れになる。天のしろ示すところである。主人に返杯しない(報いない)者はいない。地の理である。 ゆえに霊祥は頻繁にあらわれ。瑞祥が弥増した。 (通政辰修がいまいちぴんとこない。政治が天の巡りと一致していることを指すんだろうけど) 庭を燈す大燭は吉祥を告げ。風が百穀を撒く音をたて。大きな星は輝きも明るく。 皇帝の乗る応龍が華澤に遊び、鳳凰は高岡に鳴く。麒麟は田園に身を寄せ、白虎は坰疆(森)に相追う。 鹿の鳴き声が、空間に色を添える。朝に鳴く雄雉の、其の服は白い?。 小鳥が飛び交い、土神を祭るときが来た。良苗の黒緑色が抜けて、田畑に穂先をほころばせる。 詩経の用語が引用されているので、古典や詩経に詳しい方ならもっと深く理解できるかと思います 稽古=古を考察する 鹿之~は曹換の短歌行でも引用されている鹿鳴 小雅「雉之朝雊」 詩経・周頌・有客「亦白其馬」(殷の微子が殷を意味する白馬に乗って、周の祭祀を助けに来た説がある)。 初代天子の生まれた年に該当する五行の徳に応じた色の服を身に着けた説あり(殿は金=白、周と湊は火=赤)。 中霤は屋内で土神を祀る空間。 士大夫が土神をまつる部屋の屋根(一部)をあけると、部屋の中に霤(雨だれ)がおちることから。らしい。 【擬古】 双鶴(鴻鵠)比翼遊、群飛戯大清、常恐失(大)網羅、憂禍一旦并、豈若集五湖、順流唼浮萍、逍遥放志意(永寧曠中懐)、何為怵惕驚 二匹の鶴が比翼となり、空に戯れる。常に恐れるのは網にかかること。憂災が一気に起これば、どうして五湖に集うだろう。思いのまま流れては浮草と接し、遼遥して志意をほしいまま、どうして高く飛び立つことが怖いものか。 こんな感じですか?五湖は一説では呉の湖水、ひいては呉地方を指す。周礼や水経で、沭水は青州。渭水が隴西だか洛陽、湛水が豫州?だったかと。 【失題】初学記版 轉蓬去其根、流飄従風移、□□四海涂、悠悠焉可彌、願為浮萍草、託身寄清池、且以楽今日、其後非所知 転がる蓬は根を離れ、風に流れさすらう。四海の道は草の先頭のようにか細く、悠遠と長きを全う(…何ぞこれ)。願わくは浮草となり、清らかな他に身を託したい。ただ今日が楽しいならば、その後は知るところではない。 「家も無くあちこちを流離ったところで、安住の地は見つからない。明君のそばに身を置き、今を楽しむのだ」といったかんじで? 涂水は益州から流れる水。曹植は自分を蓬に、家族を根に例えた。劉偵は贈従弟詩で清らかな池を詠んでいる。 出典検索とか色々まだなんで、訳すらしてない。個人的保管に使用しているwikiがエラーで使えないので一時的に置かせて下さい 司馬懿 讌飲詩 原典:《晋書-高祖宣帝懿紀》《古詩源》 天地開闢、日月重光。 遭遇際會、畢力遐方。 將掃群穢、還過故郷。 肅清萬里、總齊八荒。 告成歸老、待罪舞陽。 +単語解説 【日月重光】《魏鼓吹曲十二篇-應帝期》「日月為重光」 【際會】偶然であう。weblio辞書 【八荒】八極。八方の果て。yahoo辞書 【告成】《詩·大雅·江漢》「経営四方,告成于王」 【帰老】老いて引退する。goo辞書 【待罪舞陽】「待罪」は皇帝の処分、措置を待つ。謙譲の意。《史記-季布伝》の「臣、無功窃寵、待罪河東」を踏まえるか。 「舞陽」は、河南の一地区の名称。 さて、「秦舞陽(始皇帝暗殺を試みた荊軻の同行者。最初から最後まで震えていただけ)」とは関係あるんだろうか? 訳 天地がわかれ。日月は光を重ねた。 偶然にも重要な事態に遭遇し。遠方で全力を尽くす。 まさに群れなす凡愚どもを蹴散らし。帰っては故郷を過ぎようとする。 万里を厳しく取り締まり。荒れ乱れた地上を統一する。 成功を告げ郷里に帰り。審判を舞陽に待つ。 その他の訳・解説:『三国時代の文学スレッド』まとめサイト 「告成歸老、待罪舞陽」が、この時代の作品によく見られる、前後の比較になっている。 待罪舞陽自体は《史記-季布伝》の「臣、功なくして寵を窃(ぬす)み、罪を河東に待つ」を踏まえたものだと考えるが、意味深。 舞陽の罪を(=皇帝暗殺を目の前で見過ごして)待つ、と。まぁ韻を踏んだだけだろ多分。 諸葛亮? 梁甫吟 原典:《晏子春秋》など 原文 歩出齊城門 遙望蕩陰里 里中有三墓 累累正相似 問是誰家墓 田彊古冶子 力能排南山 文能絕地紀 一朝被讒言 二桃殺三士 誰能為此謀 國相齊晏子 +単語解説 【梁甫】蒿里などと同じ系統。 蔡邕《琴頌》曰:梁甫悲吟,周公越裳。」按梁甫,山名,在泰山下。 《梁甫吟》,蓋言人死葬此山,亦葬歌也。又有《泰山梁甫吟》,與此頗同。 (梁甫は泰山の下にある山の名前。人は死すとこの地に葬られ、また詩にて弔う) 【遙望蕩陰里】 《滄浪詩話 巻五》(嚴羽、宋代)「『《樂府解題》では、“遙望陰陽里”とする』青州には陰陽裏という地名がある」 【累累】積み重なる。連なり続く。 【田彊】《古樂府》卷五作「田彊」のことらしい。《解題》では“田疆固野子”とする。 【地紀】大地の四隅を繋ぐ紐。天網と地紀。 【晏子】晏嬰。wiki 訳 斉の城門を歩き出て、遠くに蕩陰の里を眺める 里には墓が三基 似た形が連なり続く 問いかける「これは誰の家の墓か」 「……、田開彊、古冶子」 力はよく南山を排し、学識は地紀をも絶った ひとつの讒言、二個の桃が三人殺した 謀ったのはだあれ? それは斉国の宰相、晏子様 訳・解説:『三国時代の文学スレッド』まとめサイト 作者については、諸葛亮、曾子(孔子もしくは左丘明の弟子)、無名氏(古楽府)の説がある。 まずは、作者:曾子説について。 李勉《琴説》曰:《梁甫吟》,曾子撰。 《琴操》日:曾子耕泰山之下,天雨雪凍,旬月不得帰,思其父母,作《梁山歌》。 つまり、曾子が作った梁山歌は、「泰山のふもとで耕していたとき、天気が崩れて帰ることが出来ず、父母を思って作った」もの。 ひるがえって諸葛亮作と伝わる作品は、晏子を詠ったものであり、別物。 蔡邕《琴頌》日:「梁甫悲吟,周公越裳。」 按梁甫,山名,在泰山下。《梁甫吟》,蓋言人死葬此山,亦葬歌也。又有《泰山梁甫吟》,輿此頗同。 《琴頌》では、梁甫と周公にまつわるもの。もしくは死者への葬歌。 曹植の「泰山梁甫行」は、長引く戦乱と民衆への憐みを詠ったもの。 《蜀志》曰:諸葛亮好為《梁甫吟》。然則不起於亮矣。 以上のことから、「梁甫吟」という曲調自体は、春秋戦国時代からある古い民謡曲であり、漢の楽府が収集した古楽府としての「古典梁甫吟」も存在したと考えられる。 そして諸葛亮が「古典梁甫吟」を知っている、ここまでは十分考えられる。 ただし、残っている断片からは、古典的な梁甫吟は、ここで「諸葛亮作と伝わる梁甫吟」とは、別物だった可能性が高い。 《古今樂錄》曰:「王僧虔《技錄》有《梁甫吟行》,今不歌。 「今はもう歌われていない」とある以上、古い作品がどんなものかは、王僧虔の時代には不明だったと思われる。 したがって、「諸葛亮作と伝わる梁甫吟」が「古典梁甫吟」なのか、それとも「諸葛亮の真作」なのかは不明。完全なオリジナルではなくとも、一部を替え歌にしている可能性もある。 謝希逸《琴論》曰:諸葛亮作《梁甫吟》。 謝希逸(謝荘、421年生)が何をソースにしているか? 蜀漢正統論がらみ? 《琴経(国立公文書館)》「諸葛孔明懐琴隆中所作水龍吟至今傳世」(紫雲調考よりの又引き) この水龍吟が、梁甫吟と同じかどうか? 何にせよ、「作者は諸葛亮かもしれないね」扱い……にしたいところだが、諸葛亮ではなく別人の作だと断言しているサイトもある。まだ見落としているソースがあるのかしら。 +他の解説 未訳分 《陳武別傳》曰:武常騎驢牧羊,諸家牧豎十數人,或有知歌謠者,武遂學《泰山梁甫吟》《幽州馬客吟》及《行路難》之屬。 西溪叢語:姚寬 南宋 梁父吟取意 樂府解題有梁父吟。 蜀志諸葛亮傳云:「亮躬耕隴畝,好為梁父吟。」 藝文類聚吟門云:「蜀志:諸葛亮梁父吟云:『日出齊城門,遙望蕩陰里。里中有三墳,纍纍正相似。 問是誰家冢?田疆、古冶氏。力能排南山,又能絕地紀。一朝被讒言,二桃殺三士。誰能為此謀?相國齊晏子。」 又青州圖經臨淄縣塚墓門云:「三士塚,在縣南一里。三墳周圍一里,高二丈六尺。」 張朏齊記云,是烈士公孫捷、田開疆、古冶子三士塚,所謂「二桃殺三士」者。 唐褚亮梁甫吟曰:「步出齊城門,遙望蕩陰里。里內有三墳,纍纍皆相似。借問誰家塚?田疆、古冶子。」 李白有梁甫吟一篇,云:「力排南山三壯士,齊相殺之費二桃。」 杜甫李邕登歷下亭云:「不阻蓬蓽興,得兼梁父吟。」 又登樓詩云:「可憐後主還祠廟,日暮聊為梁父吟。」 陸士衡擬今日良燕會云:「齊僮梁父吟。」 李善注云:「蔡邕琴頌曰:『梁父悲吟。』」 不知名為梁父吟何義。 張衡四愁詩云:「欲往從之梁父艱。」 注云:「泰山,東嶽也。君有德,則封此山,願輔佐君王,致於有德,而為小人讒邪之所阻。梁父,泰山下小山名。」 諸葛亮好為梁父吟,恐取此意。 項籍 抜山蓋世 原典:《史記 本紀 卷七 項羽本紀第七》 原文 力拔山兮氣蓋世。時不利兮騅不逝。 騅不逝兮可柰何。虞兮虞兮柰若何。 訳 力は山を抜き、気は世をおおう。しかし時は味方せず、騅も前に逝けぬ。 この私が、逝かぬ騅をどうにもできぬ。虞よ、虞よ、お前をどうしたものか。 【騅】項籍の愛馬 【虞】虞美人。項羽の妻or恋人。虞美人草の元ねた。(wiki) コメント この漢詩は琴曲調であるとする説もある(「支那文学考」等)。虞美人の奏でる琴曲に合わせて舞ったのだろうか。 なお「古文真宝」には、「虞美人草」という漢詩もある。 韋昭 呉鼓吹曲 呉が韋昭に作らせた軍歌で、漢の鼓吹曲がベース。→「呉鼓吹曲十二篇」 甄夫人? 塘上行 蒲生我池中、其葉何離離 傍能行仁義、莫若妾自知 衆口鑠黄金、使君生別離 念君去我時、独愁常苦悲 想見君顔色、感結傷心脾 念君常苦悲、夜夜不能寐 莫以賢豪故、弃捐素所愛 莫以魚肉賤、弃捐葱与薤 莫以麻枲賤、弃捐菅与蒯 出亦復苦愁、入亦復苦愁 辺地多悲風、樹木何翛翛 従軍致独楽、延年寿千秋 訳・解説: →塘上行(曹操・曹丕・甄夫人) 関羽? 関帝詩林 原典:関林にある石碑、西安碑林博物館の拓本他、各地の三国志関連遺跡 原文 不謝東君意、丹青獨立名 莫嫌孤葉淡、終久不彫零 +単語解説 【竹】漢代、梁の孝王が、東庭に竹を植えて修竹苑と称したことから、「竹の園生」で皇族を意味する。 また、《後漢書 鄧禹伝》などの「竹帛」、文天祥などの「汗青」というように、書籍の用紙代わりに使われた。 このことから、竹は転じて歴史書を意味することが多い。 【東君】《楚辞/九歌》に東君(太陽の神)という辞があるにはあるが、関羽が楚辞を知っていたかどうか? 礼記、易経(説卦伝)など、古代では立場によって座する位置が違うので、立場の表示もあるか? 曹操、劉備のどちらを指すかは不明。 【丹青】絵の具。絵画そのもの。 なお、「丹心」でまごころ、「汗青」は「歴史」を意味する。 竹簡を作るとき青竹を火であぶる作業があり、そのとき滲み出る水分を竹の汗(=汗青)と見立てたから。 この作業をへて作成した竹簡は、長いこと青いままだった。 【莫嫌孤葉淡】「嫌」を「嗛(恨む、疑う)」とする説あり 【彫零】枯れ落ちる。彫は「凋」がしぼむ、「雕」が刻む、彩色する。零はこぼれ落ちる。 別名「風雨竹」。洛陽関林に置かれている石碑などに、竹の葉の絵で刻まれた漢詩。 関羽が曹操のもとに居るとき、劉備宛に作成したという伝承をもつ。偽作扱いされることもある。 現在の石碑自体は、右下に彫られている「弘治二年十月十八日 楊州淘河獲出環鈕 共董二斤四両 其文曰漢壽亭候之印」(明代の黄希聲?によると「宏治三年(1490年)十月十八日揚州淘河獲“漢壽亭侯之印”」)の文章から、この頃に、漢壽亭侯之印を、川底から引き上げた記念として作られたものか、もしくは、石碑だけあって、後に印と字が刻まれたものと思われる。 内容については、敵地で劉備への思いを明記するわけにもいかんので、竹の葉を字の形に並べて送ったとされ、中国最古の暗号文じゃないかとも。 内容もわざと曖昧にしてあるっぽい。なので、解釈も色々。 不謝東君意 曹操の行為には感謝しない、劉備に対しやましいところはない、etc. 丹青獨立名 丹青で竹画を描き我が意を示す、頂いた漢壽亭侯之印をここに示す、義は語らずとも歴史に残る、etc 莫嫌孤葉淡 竹画の絵の色が薄いと嫌わないでほしい→私の非才を、忠誠が薄いと嫌わないで欲しい、私の態度を恨まないで欲しい 終久不彫零 印(=貴方と私との繋がり)は欠けぬまま在り続ける、絵画の竹葉は永遠に枯れない→私の忠誠は永遠だ、etc 大航海時代onlineでは、「伝国の玉璽」の所在情報を示す漢詩として登場する。 というわけで、本物だったらいいなという夢のある話。 ついで【関林(関林堂)】 河南省洛陽市の南郊外にある、関羽の首が葬られたとされる場所。 関羽を討った呉は、魏に首を送った。曹操は、その首と上等な檀香木で作った体を、洛陽の墓地に葬ったという。 時代の変遷とともに、塚(王侯の墓)→陵(皇帝の墓)→林(聖人の墓)に改められた。 関帝廟は各地にあるが、洛陽の関林は最古のものとされる。 無傷で保存されている建築群の一つで、歴代の墓志碑の展示室や三殿、清代の亭式建築が残っている。 洛陽古代芸術館という顔も持ち、1979年、河南省から、日本で言う重要文化財の認定を受けた。関羽のものといわれる2mの大刀、洛陽から出土された多くの石刻や石碑などがある。 関林には、同じ三国時代の名将母丘倹、諸葛誕の叛乱を鎮圧した王基の墓もある。 なお、写真撮影はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1801.html
《機皇帝グランエル∞》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 0 /守 0 このカードは通常召喚できない。「グランド・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 機皇の名をもつ、通常召喚できないモンスターで、《グランド・コア》の効果でのみ特殊召喚ができる。機皇帝共通効果のシンクロモンスターを装備する効果と、ライフによって攻撃力が変動する効果をもつ。 《機皇帝ワイゼル∞》《機皇帝スキエル∞》と異なる点は、このカードの元々の攻撃力は0であるという点である。その代わり、このカードの攻・守はコントローラーのライフポイントの半分となるので、自分が無傷のままこのカードを特殊召喚すればフィールドに攻撃力4000のモンスターがいきなり飛び出すことになる。 このモンスターの特性上、ほかの機皇帝とはまた違ったデッキ構築をする必要がある。相手の攻撃をライフで受けるといったことができないため採用するカードも攻撃を無効化、ライフを回復するものを積んでおく必要があるだろう。両方兼ねることのできる《ドレインシールド》はお勧めのカードである。壁になりつつ、ライフを回復できる《素早いモモンガ》をデッキに入れてもよい。 他の機皇帝同様、《光学迷彩アーマー》との相性がいい。とくにこのカードの場合ライフ8000の状態で《リミッター解除》をかければそれだけで相手のライフを0にできる。 イリアステルメンバーは嫌がるだろうが、シンクロモンスターの《メンタルスフィア・デーモン》との相性も悪くない。戦闘でモンスターを破壊して自分のライフを回復しつつ、相手フィールドに押しつけてこのカードで吸収することができる。 このカードの弱点は、元々の攻撃力が0であるため効果を無効にされること。そのため、機皇帝サポートであるはずの《インフィニティ・ガード・フォーメーション》とは相性が悪い。 アニメにおいて イリアステルの三皇帝、ホセの使用する機皇帝。アニメでは攻撃力は自らのライフと同じになるというOCGやCGIのものより強力だったが、アニメの初期ライフが4000であるため当たり前といえば当たり前である。他の機皇帝と違い、初期パーツすべてに効果をもっており、《グランエルT》は攻撃を行う際相手シンクロモンスターの効果を無効にする効果を、《グランエルA》∞が戦闘で破壊したモンスターを∞自身に装備する効果と、装備したシンクロモンスターで攻撃を行える効果を、《グランエルG》は装備したシンクロモンスターを盾に使える効果を、《グランエルC》は自分フィールド上のモンスターを1度だけ戦闘破壊から守る効果をもつ。これたのパーツのほかにも、《グランエルT5》、《グランエルA3》、《グランエルG3》がアニメに登場している。いずれのパーツの形も水生生物をモデルにしている。 関連項目 《機皇帝ワイゼル∞》 《機皇帝スキエル∞》 《グランエルA3》 《機皇兵グランエル・アイン》
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2525.html
こうてい 自作 エチオピアの陸上選手・ゲブレセラシェ、ドイツのサッカー選手・ベッケンバウアー、 競走馬・シンボリルドルフに共通する愛称は何でしょう? (2011年4月16日 漢字二文字クイズ ) タグ:スポーツ・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/230.html
■簒奪皇帝 登場人物 ■白石裕(評価:風杜豪) 役職:貴族 自称田舎貴族 身長:185cm 趣味:お忍び 性格:重度のかまってちゃん。しかもいじわる(風杜談) 好きな女性のタイプ:俺を好きならなんでも(風杜談) 暁辺境領主 呪紋を用いた魔法と剣術を使う。 王の崩御を機に一万の騎兵部隊を連れ、大鵬国にやって来た。 大鵬国のピオ王子と、話し合い、大鵬国の皇帝の座を得る代わりに王権の守護者となる。 ■風杜豪 暁辺境領 執政 白石裕に召抱えられた過去があるらしい。 身長:179cm 趣味:畑いじり 性格:几帳面すぎる 好きな女性のタイプ:甘えん坊 ■少女 1巻冒頭で、山猿に襲われていた所を、白石伯に助けられた少女。 【大鵬国】 ■大鵬国皇太子 ピオ・グランバード・アメストリアス 口が上手く、頭の切れる皇太子 自分が女性だったらと常々思っている。 白石伯に、古びた王国の守護を依頼する。 代わりに、王の上の位、皇帝なる称号を作り、大鵬国を配下にするように要求する。 ■大鵬国王庫大臣 ロウ=アンギュール 王子派の人間で、ピオ王子に忠実に使える大臣。 ■大鵬国 王妃 魔術に長けた 美しい妃 王が死んだにも関わらず 王宮に影すらない。 カブタルは王妃に5年ほど仕えていたようだ。 彼が言うには、人の悪さを隠しようのない魔性の女 ■大鵬国皇叔父 カブタル・ユーヒト 「黄金の城 カフタル」 歩兵5万に15万の後方支援部隊を有する大軍勢を持つ。 手品が得意。 チェスを好む。 王妃の愛人の一人。(第9話) 身長:179cm 趣味:チェス 性格:お坊ちゃん 好きな女性:従者クレメンスのような(女嫌い) ■参謀長 ダボル カブタル・ユーヒト軍の参謀長 ■カブタル軍 寄騎 飛竜隊長 フレデリカ=ロアン 女伯爵 気の強く、気位の高い女性。 飛竜を操る。服装がポチ王女に似ているようだが? 昔、白石伯に尻を触られたことを怒っている。 ■カブタル・ユーヒト の従者 ニオ・クレメンス 駄馬(竜盤目の草食竜)を管理をしている。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1272.html
属性 光属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 7813 レアリティ ★6 タイプ 英雄 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2618 初期防御力 - 最大防御力 1706 初期スピード - 最大スピード 2355 +HP上限 3300 最大HP上限 11113 +攻撃力上限 1155 最大攻撃力上限 3773 +防御力上限 975 最大防御力上限 2681 +スピード上限 825 最大スピード上限 3180 リーダースキル 帝国第二軍、進め 4属性以上の編成の時、全てのユニットの攻撃力を40%アップ。 フォーススキル1 皇帝を冠する傑物 光属性の%全体攻撃。高確率沈黙。発動から1ターン後にスキルを放つ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 188 ディレイターン 2 効果持続ターン - フォーススキル2 傭兵王の檄 味方単体のスキルクールタイムを3ターン短縮する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [初代皇帝]ギルザ ? ? ? ? ? ? 3 3 3 3 通常進化 [日輪皇帝]ギルザ ディレイターン 3 効果持続ターン 上記 幻獣契約 [千年帝国の始祖]ギルザ 特殊能力 反撃/【滅殺】古獣キラー 契約素材 [幻獣王]プロビデンス(2) 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=231 k=3
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1587.html
《死皇帝リヴァイオン》 死皇帝リヴァイオン SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード 11000 進化-自分のダークロード1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャーを2体まで選び、破壊してもよい。 W・ブレイカー 収録セット DMO-09 「神皇編(カイザー・リンク)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/byzantine/pages/21.html
初期ビザンツ皇帝たち
https://w.atwiki.jp/sacredfalcon/pages/18.html
<三国志(正史:史実)とは?> 演義とは異なり、魏王朝(曹魏)を主体とした書物であり正式な歴史書である。 もっとも演義はこの書物をベースとしてあり、全てが全てフィクションというわけではない。 特徴というべきところは蜀が主体の演義と反して魏が主体で意外なことにも 蜀に関する事は少ない。 三国志 著者 『陳寿 承祚』(233~297) 巴西郡安漢県の人。最初は蜀に仕えていてた しかしこの当時 劉禅に取り入っていた黄皓に左遷されてしまい263年に蜀が 滅びるとともに流浪の人となってしまう。 それから2年後 魏が西晋に滅ぼされた後に 西晋の皇帝・司馬炎に能力を買われ 西晋に出仕、その後 高官である張華に認められ、史料編纂官となり 呉が西晋に降伏して統一を果たした280年に『三国志』の編纂にとりかかり 魏書30巻 蜀書15巻 呉書20巻を書き上げた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2481.html
登録日:2010/10/07 (木) 22 52 22 更新日:2024/08/26 Mon 16 42 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ∞ アポリア イリアステル コントロール奪取 ゴースト シンクロキラー プラシド ホセ ルチアーノ 合体 合体モンスター 攻撃力アップ 星1 機械族 機皇 機皇帝 装備カード化 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 機皇帝(きこうてい)とは『遊戯王5D s』アニメ第3期から登場したカード群である。 「イリアステルの三皇帝」を名乗るプラシド、ルチアーノ、ホセが使用する。 ここではカテゴリとしての【機皇】についても解説する。 ●目次 概要 分類機皇帝 機皇兵(きこうへい) その他の機皇 専用サポートカード魔法カード 罠カード デッキの特徴 相性のいいカードたち だが私にはタッグフォースという希望がある! 余談 概要 機械族で統一されているが彼らごとに専用の機皇帝が存在し、天地人がモデルとなっている。 コアである「∞(インフィニティ)」、頭部の「T(トップ)」、左腕の「A(アタック)」、右腕の「G(ガード)」、脚部の「C(キャリア)」、 計五枚のモンスターカードによって構成される合体モンスター。 それぞれDNAが元になっており、ATGCは塩基を元にし、Aはアデニン、Tはチミン、Gはグアニン、Cはシトシンのこと。そして∞は二重螺旋構造を表すX線の写真の形からとられている。 また各機皇帝は相手フィールド上のシンクロモンスターを奪い装備するという共通の効果を備えている。 自称シンクロキラー。だが上司の持つ時械神の方がよっぽどメタれてると言うのは内緒だ! もっとも収録枠を食うからかルール上面倒なことになるからか、OCGにおいては合体式では無く1枚に纏められた結果、1枚のカードテキストに収められるわけもなく様々なオプション能力も失われてしまった。 だがそれによって、スピードデュエルベースでモンスターゾーン三枠のデュエルリンクスにも大過なくOCG版で実装できており、塞翁が馬の配慮になったとも言えるだろう。 分類 機皇帝 機皇のエースモンスター達。 それぞれが以下の共通効果を持っている。ただし攻撃制限はグランエルのみ存在しない。 このカードは通常召喚できず、自身の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドの表側表示モンスターが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 手札のこのカードを特殊召喚する。 (2): 1ターンに1度、相手フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 その相手Sモンスターをこのカードに装備する。 (3):この攻撃力は自身の効果で装備したモンスターの攻撃力分アップし、他の自分のモンスターは攻撃宣言できない。 ノーコストでシンクロモンスターを除去出来、しかもステータスをアップさせられるのは非常に強力。 上手く後だしする事が出来ればそのまま高ステータスで押し切る事も出来るだろう。 が、特殊召喚条件が面倒な為、相手のシンクロに合わせて出すにはそれなりのプレイングスキルが必要とされる。 蘇生も出来ないためリビデで狙って出し直す……とも行かないのが辛い所。 またシンクロモンスターは高ステも多いため、素の機皇帝では普通に殴り倒されることも少なく無い。 このカードでシンクロを封じるには、何時でも機皇帝出して吸えるぞー、と言うプレッシャーを与える心理戦に持ち込む技量もいるのかもしれない。 機皇帝ワイゼル∞(インフィニティ) 我らが下っ端、プラシドの使用する機皇帝、天地人の「人」を象っている。 アニメでは一番手として登場した機皇帝で、最初はセキュリティから盗用したゴーストと呼ばれるロボットに使用させて片っ端からDホイーラーを襲っていた。 そして囮捜査に出向いた牛尾さんのゴヨウをゴヨウしてクラッシュさせ、大怪我を負わせる(翌週にはもう治ってたけど)。 その後牛尾さんの忠告をガン無視した遊星との決闘で本格登場。 以下、OCG版効果。 特殊召喚・効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻2500/守2500 このカードは通常召喚できず、自身の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドの表側表示モンスターが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。手札のこのカードを特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 その相手Sモンスターをこのカードに装備する。 (3):この攻撃力は自身の効果で装備したモンスターの攻撃力分アップし、他の自分のモンスターは攻撃宣言できない。 (4):1ターンに1度、相手が魔法カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 魔法を無効化する効果は優秀だが、ステータスがそこそこ程度なのに他の攻撃を封じるのが結構厳しい。 こいつでしか攻撃できないため守備表示のモンスターを出され続けたり、《シールド・ウィング》や《くず鉄のかかし》だけで止まってしまう…というか後者はアニメで実際止められている。 それでも機皇帝の中では安定したステータスを持っているので使いやすい。 ただリンクモンスターにより自己退場しやすくなったので何とかなることも増えた。 そして明らかにレベル1ではないステータスを誇り、攻守ともにぶっちぎりトップ…どころかレベル6以下のモンスターの中で攻守の合計値が最も高い。 能力上はどう見てもレベル1ではないが一応レベルは1なので《光学迷彩アーマー》を装備すれば守備表示も破壊無効もお構いなしに2500ダメージのダイレクトアタックをかませる。 種族・属性に恵まれており闇・機械なので《おろかな副葬》と《オルフェゴール・クリマクス》で機皇デッキ以外でも相手ターンにサーチ 相手ターンの破壊から展開なんかができる。 また、闇属性なのでドラゴンバスターブレードを《ユニオン・キャリアー》で無理やり装備させるという荒業も存在する。 アニメの合体シーンは非常にカッコいいのだが、OCGのイラストでは妙なポーズを取っており「人に声をかけてスルーされたワイゼル」「ゴンさん」などなぜアニメの決めポーズにしなかったのかとたびたびネタにされている。 なお、日本語版では技名・効果名ともに無いが、英語版ではそれぞれ「ステンレス・スチール・スラッシュ」「シンクロ・アブソーブション」という名前が存在する。 で、その名を冠した別バージョンがコイツ。 機皇帝ワイゼル∞-S(シンクロ)・アブソープション 特殊召喚・効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻2500/守2500 このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、自分フィールドの表側表示の「機皇」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは攻撃できない。 (3):フィールドのカードを破壊する効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 イラストの通り換装したスキエルC5の再現として特殊召喚時に相手モンスター1体の攻撃を封じる効果、 スターダストを吸収した事の再現としてスターダストと同じくリリースで破壊効果を無効にする効果を持つ。 本家と違い出しやすくなった上に味方への攻撃制限はなくなっているが、魔法を打ち消す効果と既にスターダストを吸収している為かスタダ分の攻撃力が上がってないくせにシンクロモンスターの吸収効果もなくなっている。 しかも、破壊無効効果はスターダストと違いリリース後に自力で帰って来れないので使い捨てにしかならない。 また、コストが墓地送りであって破壊ではないので、他の機皇の持つ破壊をトリガーとする各種効果を発動できない。 総じて元のワイゼルに比べむしろ使いにくくなってしまっている。 このため、むしろ「不意打ちで出せる攻撃妨害カード」として運用するのがベター。 機皇帝スキエル∞(インフィニティ) ルチアーノの使用する機皇帝、天地人の「天」を体現している。 二体目として登場した機皇帝で、ルチアーノ自身が転校生としてデュエルアカデミアに潜入し、ウナギもといエンシェント・フェアリー・ドラゴンを奪うため龍可に狙いを定めた。 性能を試すため、龍亞&龍可の練習に乱入、2対1の変則デュエルとなるが二人をあっさり蹴散らす。このデュエルが双子だけで行った最後のデュエルとなっている。 以下、OCG。 特殊召喚・効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻2200/守2200 このカードは通常召喚できず、自身の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドの表側表示モンスターが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 手札のこのカードを特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。その相手Sモンスターをこのカードに装備する。 (3):この攻撃力は自身の効果で装備したモンスターの攻撃力分アップし、他の自分のモンスターは攻撃宣言できない。 (4):自身が装備している自分のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このターンこのカードは直接攻撃できる。 装備されたモンスターを外すとダイレクトアタックできるがステータス上昇効果と噛み合っておらず帝ラインにも達していないためより殴り倒されやすくなっている。 他のモンスターが攻撃できなくなる効果も持っているため、ワイゼルと同じく戦闘破壊耐性持ちやかかし先生が出ると何もできないのも変わらない。 一応「装備されたモンスターを墓地に送る」という条件であり吸収したシンクロモンスターと限定されていないので、 ユニオンモンスターを適当に張ってダイレクトアタックが出来なくもない。 また、先にリミッター解除を使ってから効果を使えば、「倍化中の攻撃力は変動しない」というコンマイ語により シンクロモンスター分の攻撃力を維持したままダイレクトアタックできる。 だが、そもそもそんな効果を使わなくても、 機皇帝は全員 《光学迷彩アーマー》を装備すればダイレクトアタック可能 なのでワイゼルにアーマーつけた方が打点も効果も明らかに強い。 ほぼワイゼルの下位互換でしかなく、3体の機皇帝の中では最も厳しい立ち位置。ワイゼルより手に入れやすかった分カードパワーを抑えられたのだろうか…… せめてアニメであった「相手モンスターの攻撃を無効にする」を持っていれば、と惜しまれる。 機皇帝グランエル∞(インフィニティ) ホセの使用する機皇帝、天地人の「地」に位置する。 三番目に登場した機皇帝。出てくるのに一年近くかかった……。 そのせいか第3期のOP「FREEDOM」では正体不明で結局最後まで影のままだった。 ちなみにこれらのカードはすべて宇宙から飛来した石版がカード化したものである。 何かがおかしいって? 遊戯王ではよくあることだからしかたない。 一枚目のワイゼルはWRGP一年前に石板として飛来、数ヵ月後にはスキエルが二枚目として飛来した。 そしてWRGP中、三枚目の石板が飛来するも、それは別の人物の石板だった。 ホセ( ω;)「これはワシの石版ではない!」 まあその後でちゃんと飛来しましたが。よかったねおじいちゃん。 OCGで《ブラック・ホール》や《死者への供物》を用いた後攻1ターンキルが存在する。 以下、OCG。 特殊召喚・効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できず、自身の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドの表側表示モンスターが効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 手札のこのカードを特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 その相手Sモンスターをこのカードに装備する。 (3):この攻撃力・守備力は自分LPの半分アップし、攻撃力は自身の効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 (4):自身の効果で装備したモンスター1体を対象として発動できる。 それを守備表示で特殊召喚する。 唯一他のモンスターの攻撃を封じないが、代わりに攻撃力が不安定になる特性を持っている。 ちなみにアニメ版は現在のライフと同じ攻撃力になるという効果だったが弱体化はやむを得ないだろう。 まぁライフが満タンの時に出せばちょうどアニメの開始ライフと同じ4000にできるが。 守備表示で出てしまうが吸収したモンスターを特殊召喚出来る効果も強力。 技名は「グランド・スローター・キャノン」。 機皇兵(きこうへい) 三皇帝が合☆体した絶望野郎、アポリアが使用するカード。 それぞれ並べる事でお互いを強化する力を持つ。ちなみにおおもとの機皇帝と違って全部に攻撃名が存在。 また、名前についている「アイン」はドイツ語の1を意味する方ではなく、クリフォトで0を意味する「Ain」のことだと思われる(機皇帝の∞と対比できるため)。 機皇兵ワイゼル・アイン 星4/闇属性/機械族/攻1800/守 0 (1):このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールドの「機皇」モンスターの数×100アップする。 (2):1ターンに1度、このカード以外の自分の「機皇」モンスターが守備表示モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。 その戦闘でその自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 量産型ワイゼル。他に機皇モンスターが1体いれば1900ラインになれる。 自身以外に貫通効果を付加できる。 後、闇属性で守備力ゼロのレベル4と何気に便利なステータスを持っている。 技名は「クォーク・カーブ」。 機皇兵スキエル・アイン 星4/風属性/機械族/攻1200/守1000 このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「機皇兵」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 機皇兵のリクルーター。 同名リクルートもできるため戦線維持に便利。 アニメでは1000ポイント以上のバーン効果の自身へのダメージをゼロにするという典型的なアニメのどうしようもないバーンメタ効果だったが魔改造され使いやすくなった。 技名は「ツイン・パルス」。 機皇兵グランエル・アイン 星4/地属性/機械族/攻1600/守1200 このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。 このカードが召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで半分にする事ができる。 通常召喚時のみだが、疾風のゲイルにも似た攻撃力半減効果を持つ。 単体で攻撃力3200まで処理出来るのは便利。 技名は「グラビティ・ブラスター」、効果名は「グラビティ・プレッシャー」。 機皇兵廠(きこうへいしょう)オブリガード 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1200/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 このカードを破壊し、デッキから「機皇兵廠オブリガード」以外の「機皇兵」モンスター2体を守備表示で特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分フィールドの「機皇」モンスターの数×100ダメージを相手に与える。 11期になって発表された第四の機皇兵。フォルテシモが人形に変形した。 自壊によって機皇兵をリクルートし、そのターンの終わりに機皇×100ダメージを与える。ダメージの方はぶっちゃけオマケだが、展開力が厳しい機皇兵にとってヒジョーにありがたい1枚。 その他の機皇 機皇神マシニクル∞/機皇神龍アステリスク それぞれ項目参照のこと。 どちらも色んな意味で絶望を背負ってしまったモンスターである。 機皇枢(きこうすう)インフィニティ・コア 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「機皇」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 (3):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。 同じ属性のモンスターが自分フィールドに存在しない「機皇帝」モンスター1体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃宣言できない。 11期になって発表された新顔。まさかのマシニクルのコア。それぞれスカイ・ワイズ・グランドのコアを搭載している。 TF6で各種コアに追加されていた戦闘破壊耐性を逆輸入しており、さらに機皇カードをサーチできる。 サーチ先の機皇カードにあんまり強いのがないが、《機皇創出》なら自身の効果の発動に繋げられる。 効果は特殊召喚でも発動できるため、ワン・フォー・ワンなどで召喚したい。 機皇神龍(きこうしんりゅう)トリスケリア 特殊召喚・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻3000/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から「機皇」モンスター3種類を1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、このカードの攻撃宣言時に発動できる。 相手のEXデッキを確認し、その内のモンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 (3):Sモンスターを装備したこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。 11期の新顔で、まさかまさかの第二の機皇神龍。トリニダード・ウロボロスがモンスターと化した。 アステリスクと異なり素で3000打点を備えている他、特殊召喚コストは墓地の機皇3体と大幅に性能が上回っている。 オブリガードを自壊させて機皇兵をリクルート→リンク召喚で墓地へ→除外してトリスリケア、とつなげられる。 攻撃宣言時と若干遅いのが問題だが、相手のEXデッキのモンスターをパクって装備するという自己強化能力を持っている。シンクロを装備していればモンスター限定の3回攻撃を得られる。ただしテキストを見ると自身の効果で装備したモンスターに限定されていないため《アームズ・エイド》なんかを装備しても3回攻撃は可能。 専用サポートカード 大半のカードが 超低性能。 これよりひどいカテゴリの方が稀なレベル。 機皇帝の発動条件を満たす目的なのかアド損カードだらけであり使えるカードは少数。 その中でも、 敵を破壊かと思えば 自分を破壊する 《機皇廠》 発動機会自体がほぼ来ない上に、奇跡的に条件を満たしてもライフアドで大損する《機皇帝の賜与》 機皇兵の利点を全て潰した上でサンドバッグを作るだけの《鉄壁の機皇兵》 の酷さは群を抜く。 後に強化された際に追加されたカードは流石に11期仕様となっており、普通に使い勝手が良くなっている。 魔法カード 機皇城 フィールド魔法 (1):自分フィールドの「機皇帝」モンスターはSモンスターの効果の対象にならない。 (2):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「機皇帝」モンスター1体を手札に加える。 機皇帝のサポートカード。 非常に限定的な効果耐性を与えるフィールド魔法。 よって後半の破壊時のサーチ効果をメインに使うベきカード だった 。 マスタールール3でフィールドの張り替えは破壊扱いで無くなった事により歯車街と一緒に死んだ。と言うか今じゃギアギガントXの方が早い。 追い打ちと言わんばかりに手軽なサーチカードの機皇創出まで登場してしまった。 鉄壁の機皇兵 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する 「機皇兵」と名のついたモンスターの効果は無効化され、戦闘では破壊されない。 機皇兵に戦闘破壊耐性を付与する。 効果破壊を誘って機皇帝の特殊召喚に繋げたいのだろうが、効果が無効になるデメリットは並べて強化される機皇兵の特性を完全に潰す上、リクルーターであるスキエル・アインに至っては何の役にも立たなくなる。 しかも攻撃表示限定なので低攻撃力のサンドバッグができるだけである。 再機動 通常魔法 自分の手札から「機皇」と名のついたモンスター1体をデッキに戻して発動する。 自分の墓地に存在する「機皇」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える。 死者転生同様ディスアドバンテージを負うサルベージカード。 ただし機皇は墓地においても余り役に立つことは無いため、死者転生よりも相性がよい。 機皇の名がついていれば魔法や罠でも回収出来る…が、 《機皇帝の賜与》《鉄壁の機皇兵》《機皇廠》《機皇城》というアレなカードばかりが対象で 機限爆弾やカオス・インフィニティ、フォルテシモのような 使える方のサポートカードは全て名前に機皇を含まない ため、 魔法・罠の回収としては全くと言っていいほど使えない効果だった。 後に追加された《機皇創出》《根絶の機皇神》は高性能で、後者ならアドが取れるようにはなった。 しかし、このカードを使うぐらいなら最初からそっちを複数積めば手札コストがないし、創出も根絶もターン1制限つきなので連射できない。 結局オブリガード用に機皇兵をデッキに戻すのがメインになるが、それにしたって最初から機皇兵でも増やしておいた方がいい。 機皇帝の賜与 通常魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスターが「機皇」と名のついたモンスター2体のみの場合に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。 一見ちょっと条件とデメリットが厳しいドローカードに見えるが、実際はちょっとどころでは無い。 何故ならその条件がフィールド上にである。自分フィールド上にでは無い。 自分と相手のフィールド合わせて機皇2体だけしか居ない時と言うとんでもない厳しい発動条件なのである。 お前はありふれたカスレアの真似でもしたかったのか?と問いたくなる。 自分の場に機皇が1体だけでもアウトだし3体以上いてもアウト。機皇以外がいてもアウト。 それどころかミラーマッチでない限り相手の場にモンスターがいれば実質それでアウト。 いなかったとしてもこっちが機皇2体かつ相手の場ががら空きの盤面と言うことは「ダイレクトアタックを2回も放棄する」と言う訳で、使えるタイミングでさえ使わない方がマシと言うことが多発するスキのなさである。 ぶっちゃけ発動機会は先攻1ターン目にフォルテシモと手出しで機皇兵2体並べた時、もしくは双方吹き飛ばした後のソウル・チャージ直後ぐらい。 限定的すぎるわ!本気で使わせる気あんのかこれ… デュエルが高速化しオブリガードの登場もあって先攻1ターン目ならほぼ確実に発動できるのは無視できない利点になったが、それ以外の場面ではほぼ死に札になる致命的な欠陥は相変わらず。 なお、後に出たアイアンドローは「自分の場に機械族2体のみ」という遥かに緩い条件(賜与の条件ならこっちも満たす)で、 デメリットもそのターンで特殊召喚を1回しか使えなくなるという、元より特殊召喚を帝の1回に絞ることが多い機皇と相性が良い上 その数か月後には強欲で金満な壺が登場。機皇はそもそもEXデッキのモンスターがいないため余程のことがない限りこれらの方が優先される。 結果的にこのカードのただでさえなかった立場にトドメが刺されてしまった。 機動要塞フォルテシモ フィールド魔法 1ターンに1度、自分の手札から「機皇兵」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 一切の条件やコスト無しに機皇兵を並べられるフィールド魔法。並べる事で強化される機皇兵との相性は良好。 …だが機皇自体が手札アドが稼ぎにくいので息切れしやすい。 また、グランエルアインは特殊召喚では効果を発動できなくなってしまう。 アニメでは使い手のアポリアと合体した。まあ遊戯王ではよくあることだ。 ちなみにアニメでは対象が「機皇兵」ではなく「機械族」ととんでもないことになっていたが、その代わり相手も使う事ができた。 また、機械族をコントロールしていないプレイヤーは自分のエンドフェイズに100ダメージ受ける微弱バーン効果もあった。 機皇統制 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「機皇」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は、自分フィールドの「機皇」モンスターの元々の攻撃力を合計した数値になり、ターン終了時までそのモンスターの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。 (2):自分フィールドの「機皇」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。 11期の新規カード。 機皇の攻撃力を1体に集約する単体強化と、墓地で破壊の身代わりになる効果がある。 機皇は自壊コンボがテーマのため、上位種ですら耐性持ちが全くいないので破壊耐性自体は悪くない。 ただし、攻撃アップの方は元々の攻撃力依存なので機皇兵の並ぶとバフがかかる効果やグランエルと噛み合わない。 しかも「アップする」ではなく「なる」なので、攻撃力自体が書き換えられてしまうのに注意。つまり機皇帝とマシニクルの吸収によるアップやアステリスクの自己強化も消去され、以後適用されなくなる。 と、プラス効果だけならどちらも強い効果なのだが ターン終了時までそのモンスターの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。 の一文により全て台無しである。どうして機皇サポートはこういういらんデメリットがついているのか… 単騎無双が主体の機皇では致命的過ぎ、機皇なら自壊デメリットも逆手に取れるためリミッター解除で良いのではないかと言われてしまっている。 先攻1ターン目、もしくは速攻魔法なので相手ターンに発動できればデメリットを踏み倒せるのでドラゴンバスターブレードをつける前にワイゼルに使ったりするとそれなりに強力。 機皇創出 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「機皇」モンスター1体を手札に加える事ができる。 (2):手札を1枚捨て、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 (3):自分フィールドの表側表示の「機皇」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、このカード以外のフィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 11期の新規カードその2。 発動時に「機皇」モンスターをサーチ、手札を1枚捨てて自分のモンスター1体を破壊、自分の「機皇」モンスターが破壊されたら場の表側の魔法・罠を破壊する効果を持つ。 (2)と(3)の効果はそのまま連動している為、相手の永続やフィールド魔法を展開のついでに除去してしまう事もできる。 表側限定なのでセットカードの除去は不可能な点には注意。 また相手の魔法・罠は勿論、自分の魔法・罠も破壊出来るので機皇城を破壊して機皇帝のサーチに繋げる事も可能。 インフィニティ・コアとは相互サーチが可能であり、(2)の効果でコアを破壊すれば任意の機皇帝を直接リクルートが可能となる。 インフィニティ・コア同様機皇のエンジンとなるカード。 罠カード 機皇廠 通常罠 フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 自分の墓地に存在する「機皇兵」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。 その後、攻撃対象となったモンスターを破壊する。 機皇兵から機皇帝を出す手段その1。 メリット付きの炸裂装甲かと思いきや破壊するのは自分のモンスター。サルベージを行えるが、攻撃対象が居なくなるため戦闘の巻き戻しが発生する。 なら機皇帝を回収しながらそのまま効果でフィールドに出せると思いきや 回収できるのが機皇「兵」のみのため、墓地から召喚できず一番サルベージしたい機皇帝が回収できない。 と言うかワイゼル・アインなら悪夢再びで2体回収できるというどうしようもないレベルのカードである。 ただでさえ産廃だったが後述の根絶の機皇神により根絶させられた。 一応インフィニティ・コアを破壊できるがだからなんだというレベルである。 機限爆弾 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスター1体と、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードを破壊する。 機皇兵から機皇帝を出す手段その2。 ゴドバと違って2:1交換なので手札に機皇帝を握ってないとディスアドバンテージになる。 サクリファイス・エスケープに使う手もあるが、その場合はタイミングを逃して機皇帝を特殊召喚出来ないのに注意。 インフィニティ・コアと相性が良い効果をしているが、機皇の名前を持っていないためサーチが出来ないのが問題になった。 また、2024年には「超獸の咆哮」というほぼ完全上位互換の速攻魔法が登場しており、カテゴリの付かないこのカードに更に絶望を与えている。 何でこう肝心なカードに機皇の名前がついていない。 カオス・インフィニティ 通常罠 (1):フィールドの守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。 その後、自分のデッキ・墓地から「機皇」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。 機皇兵から機皇帝を出す手段その3。 通常は機皇兵しか呼べないが、実は蘇生制限を満たせばアステリスクの蘇生はできる。 墓地からも特殊召喚出来るので機皇を1枚出張させるだけでも使えるという高性能さであり、リバース効果モンスターである幻想召喚師と組み合わせて高レベルの融合モンスターを特殊召喚する【幻想機皇】と言うデッキも存在する。 …だが唯一の欠点としてフィールドに攻撃表示のモンスターしかいない場合は発動できない。 根絶の機皇神 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地の「機皇」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 そのモンスターを手札に加えるか召喚条件を無視して特殊召喚する。 このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):自分フィールドに「機皇神」モンスターが存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 相手フィールドのSモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 11期の新規カードその3。 墓地の「機皇」モンスター3種のサルベージor強制的に蘇生させる効果と墓地から除外して相手のシンクロモンスターを破壊して元々の攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。 このカードが発動出来るならトリスケリアの召喚条件も満たしているので、サルベージor蘇生した「機皇」モンスターをコストにマシニクルorアステリスク→トリスケリアと並べて勝負を決めに行く事も可能。 また、特殊召喚モンスターである機皇帝・機皇神・機皇神龍たちを蘇生させる事も可能だが、蘇生制限は無視出来ないので一度は正規手順で召喚する必要があるのには注意。 機皇では貴重なアドバンテージを大幅に回復することができるカード。 イラストにはアステリスクとワイゼル・アイン、スキエル・アイン、グランエル・アインが描かれている。 アステリスクの効果で墓地へ送ったモンスターをこのカードで蘇生する事で、攻撃力が高いアステリスクと3種類の機皇兵を並べるアニメの再現が出来る。 デッキの特徴 機皇兵は並べて自己強化する事によってフィールドを制圧することを目的としたテーマ、 機皇帝は自壊をコンセプトとしたテーマなのだろうと推測される。 ……が、その強さにはぶっちゃけかなりムラがある。下級(兵・帝)は強いのだが、それ以外は 「シンクロモンスターの販促をしたいのにシンクロメタなんて売り出せるかよ!」と言う声が聞こえてきそうなぐらいに微妙。 特に機皇神龍の調整はヲーに並ぶぐらいの語りぐさになっているレベル。 第一の絶望として、並べる事によって強化される機皇兵と、自ら以外の攻撃を封じる機皇帝の間のシナジーが薄い。と言うか帝を出せる効果の兵がいない。 第二の絶望として、サポートカード群の大半が非常にクセがあって使いにくい。 第三の絶望として、機皇神、機皇神龍というエースが両方とも微妙調整で活かし切れない。 と言うかサポート群の大半と機皇神、機皇神龍は出したら損するとまで言われるレベル。 使い手が絶望野郎だからって、カテゴリまで絶望の象徴にしなくてもよかったんじゃないですかね……。 ……一応機皇帝自体の単体性能はスキエルを除けば高く、Sinや地縛神、希望皇ホープなどの自壊効果を持ったモンスターとの相性がいい為、単体で出張する事はそれなりにあったりする。 機皇兵もクセが無く使いやすいカード達で、複数体並べるのもそう苦労はしない。 ただ兵、帝、神を【機皇】で纏めるのはちょっと苦労するというだけなのだ。 長い間カテゴリとしては絶望状態で放置されていたが、11期のデュエリストパックでピックアップされ大幅に強化された。 使い勝手の良いサポートカードの追加や待望のまともな機皇神の追加もあり、ようやく希望を掴み取った。 相性のいいカードたち 光学迷彩アーマー 機皇帝はそこそこのステータスを持つレベル1なので装備可能。 高攻撃力状態のグランエルでの直接攻撃は強烈だろう。 ギアギガントX 機皇帝・機皇兵をサーチしてこれる。 機皇兵はフォルテシモやリクルーターの存在から並べやすく、レベル・属性も素材の条件を満たす。 使ってるうちに「【ガジェット】の方が強いんじゃねぇか?」と思ってしまうというあまりにも大きすぎる欠点があるが おとぼけオポッサム 自壊効果と自己再生効果を併せ持ったモンスター。機皇帝を出すトリガーに。 一度自壊させれば自分の好きなタイミングで蘇生させられるのが好相性。 ついた通称が「オポッサム・コア」 BM-4ボムスパイダー 自分フィールドの機械族・闇属性モンスターと相手フィールドの表側表示のカードを1枚ずつ破壊する効果を持つモンスター。 自身も機械族・闇属性なので自爆して機皇帝の特殊召喚トリガーにでき、ついでに相手のカードも1枚破壊してしまえる。 機械族サポートを他の「機皇」モンスターと、闇属性サポートをワイゼル系列と共有できる上にレベル4なのでギアギガントXの素材にもなれると至れり尽くせり。 おとぼけオポッサムより相性がいいが、蘇生効果などは持ち合わせていないのであちらのように何度も使いまわす事はできない。 補給部隊 モンスターが破壊されるという緩い条件で1ドロー出来る永続魔法。機皇帝を特殊召喚するギミックがそのままドローソースに変化する。 機皇帝は出すのに複数枚カードを使用するので、そのディスアドバンテージを回復出来るカードがあるのと無いのでは希望と絶望の差が非常に激しい。 おとぼけオポッサムと組み合わせれば、相手の場に攻撃力が800より高いモンスターがいる限り毎ターン追加ドローを行える。 sinモンスター 比較的緩い条件で特殊召喚でき、フィールド魔法が無ければそのまま自壊するモンスター群。 自壊は効果による物なので機皇帝の特殊召喚条件を満たす事ができる。 専用フィールド魔法の機皇城を始めとして相性のいいフィールド魔法がいくらかあるので、それを投入してsinをアタッカーとして使えるような構成にするのもいいだろう。 エクストラデッキの枠を食ってしまうが、機械族・闇属性サポートを共有でき攻撃力が4000あるsinサイバー・エンド・ドラゴンがおすすめ。 ブラック・ローズ・ドラゴン シンクロ龍の一体。効果でフィールドのカードを全て破壊する。 不倶戴天の敵のハズなのにその効果は機皇帝の召喚条件とぴったり。機皇城も巻き込める。 機皇兵は全てLv4なのでうららやうさぎの余りを投げたり、ブラック・ボンバーでワイゼルアインを釣るなど出す手段も少なくない。 デスペラード・リボルバー・ドラゴン 自分フィールドの機械族・闇属性モンスターが破壊された場合に手札から特殊召喚できる最上級モンスター。 該当の種族・属性を持つモンスターはワイゼル系列を始めとして上記のボムスパイダーやsinサイバーエンド等豊富なので召喚条件を満たすのは容易。 破壊効果に自分のモンスターを巻き込んで機皇帝の特殊召喚に繋げる事もできる。 ワン・フォー・ワン 召喚権を使わずに機皇枢インフィニティ・コアをフィールドに出せるため機皇デッキでは必須クラスのカード。 機皇帝は直接出せないが、インフィニティ・コアと機皇創出によりリクルート可能。 強欲で金満な壺&アイアンドロー 機皇ならばほぼデメリットなしで2ドロー可能。 機皇帝の賜与なんてなかった。 ユニオン・キャリアー&破壊剣-ドラゴンバスターブレード 破壊剣-ドラゴンバスターブレードは相手のEXデッキを封殺するバスター・ブレイダー専用の実質ユニオン… だったはずなのだが、誰が装備しても効果が発動する ユニオン・キャリアーによりTCGで規制される程に暴走。 ワイゼルも闇属性なのでその恩恵を受けられる。 オブリガードは自壊で機皇帝の条件を満たした上でユニオン・キャリアー 装備と展開できる。 さらにオブリガードで呼ぶのをワイゼル・アインにして途中に機皇統制を挟んだワイゼルなら攻撃力7100で魔法1回・破壊1回無効かつEX封じと強力。相手によっては単騎で無双できる。 あとワイゼルの武器も剣なので映える。 だが私にはタッグフォースという希望がある! カードゲームが出来るギャルゲーこと『タッグフォース』シリーズでは、 OCG化するには強過ぎたり機会がなかったりするカードが多数収録されており、その中には【機皇】サポートも含まれている。 以下一例。 機皇創世 通常罠(TF6オリジナル) 自分の墓地に存在する「ワイズ・コア」「グランド・コア」「スカイ・コア」をゲームから除外して発動する。 自分の手札・デッキ・墓地から「機皇神マシニクル∞」1体を召喚条件を無視して特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターが破壊される場合、代わりに自分の墓地に存在する「ワイゼル」・「グランエル」・「スキエル」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事ができる。 罠1枚からマシニクルをどこからでも召喚出来る上、破壊耐性まで付与出来る優良サポート。 墓地にコストを溜めるには以下のカオス・ブラストを用いるのが便利。 カオス・ブラスト 通常魔法(TF6オリジナル) 自分のデッキからレベル1機械族モンスター3体を墓地へ送って発動する。 フィールド上に表側表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して破壊する。 機皇帝のパーツを墓地に送りつつ、フィールド上のモンスターを破壊して機皇帝の特殊召喚に繋げられる。 上記の機皇創世とあわせれば実質二枚消費で攻撃力4000が飛んで来る。 オーロラ・ドロー 通常魔法(TF6オリジナル) 自分フィールド上に「機皇帝」と名のついたモンスターが表側表示で存在し、 このカード以外のカードが手札に存在しない場合に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ハンドレス寸前の時にのみ発動出来るドローカード。 機皇帝本体こそ条件を満たさないと特殊召喚出来ないカードであるが、魔法や罠はハンドレスコンボ同様伏せればいい。 一体賜与とはなんだったのか。 インフィニティ・フォース 通常罠 (TF5オリジナル) 自分フィールド上に「∞」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合に自分がダメージを受けた時に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 機皇帝専用のサンダー・ボルト。自爆特攻からでも発動出来る。 ゴースト・コンバート 通常罠 (TF5オリジナル) 自分フィールド上に「∞」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 自分の墓地に存在する機械族モンスター1体をゲームから除外して発動する。 相手の魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 墓地のコストが続く限り、機皇帝がスタバと化す。 ただし、罠カードゆえにこいつの発動をさらにチェーンされて割られるとアウトなのは注意。 ワイズ・コア 効果モンスター (TF5オリジナル) 星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 このカードがカードの効果によって破壊された時、 自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 その後、自分の手札・デッキ・墓地から 「機皇帝ワイゼル∞」「ワイゼルT」「ワイゼルA」「ワイゼルG」「ワイゼルC」をそれぞれ1体特殊召喚する。 攻撃力・守備力ともに0だが、カード効果で破壊された時に自分フィールド上のモンスターを全て破壊して、 手札・デッキ・墓地から5種全てのパーツを特殊召喚する鬼畜カード。もちろん他2体もある。 召喚から《ツイン・ボルテックス》や《激流葬》で機皇帝召喚、何とか撃退してもこちらのターンに《リミット・リバース》で蘇生してからの自壊で再登場、とか平気でやってくる。 そう、機皇帝は何度でも蘇るのである。 総じてOCGの使い辛いサポートとはなんだったのかレベル。 しかも三体の機皇帝が5枚合体式のアニメ版仕様で収録されており、 上記のように「コア」モンスターを生かした原作に近い戦法も可能(サポート可能なカードが豊富なのでより悪質なことに)。 また、アニメでは「∞」のモンスターしか攻撃をしていないがTFではすべてのパーツで攻撃ができるというトンデモ仕様なので、 一族の結束やリミッター解除などを組み合わせれば色々大変なことになる。 しかも、本体は対象に取れないので、戦闘破壊やブラック・ホールなどで除去するしかない。 野良タッグデュエルで全くシナジーの無い相方ならば一族の結束は紙同然だし、場も手札も消耗の荒い弱点が露呈して足を引っ張り合ってもくれるのだが、キャラシナリオではちゃんとまともな相方と組むので厄介極まる。 実際TF6のルチアーノのデッキ全般、TFSPではプラシドの最強デッキがこの【結束機皇】であり、アニメ仕様のスキエル・ワイゼルを結束で超強化してぶん殴ってくる。 ワイゼル一式と結束一枚で、本体の攻撃力は「6500」。こうなるともう手がつけられない。 ただし、グランエルだけはスキエル・ワイゼルとは仕様が異なり、 パーツの性能が本体に影響しない グランド・コアの効果で呼ばないと攻守が上がらない という欠点がある。その代りなのかパーツそれぞれに強力な効果が付与されている。 そのためホセだけはデッキにリクルーターの巨大ネズミが投入されており種族統一ではなくなっている。 なお、一族の結束による強化を狙うなら機皇兵を並べたところに本体だけ通常召喚するのがベター。 スキエル・ワイゼルの攻撃力は自分以外の「スキエル・ワイゼル・グランエル」モンスターの攻守の合計になるため、 単独では貧弱なパーツよりも、単独で戦える機皇兵の方が相性がいいのだ。 これもあってか、TF6からの3人は【結束機皇】に機皇兵を採用しているケースが多い。 パーツを一部だけ除去すると、貫通効果を付与するワイゼル・アインが混じったりして洒落にならない。 ぶっちゃけ、裏コンセプトは「CPUでも成功率の高い1ショットキルコンボ」である。 敵に回すと物凄い勢いで機皇帝を展開されるため、デッキによっては何もできず負ける。 TF6では「スタダはCPUでも安定戦力だし、遊星はアニメ主人公だから最初に選ぼう」とカード資産が整わない内に遊星を相方にした大勢のコナミくんを絶望にいざなった。 必勝を期すなら、サイバー流の力を使おう。キメラテック・フォートレス・ドラゴンで纏めて除去できる。 ただ、墓地に送るだけでは蘇生もありうるので《奈落の落とし穴》《システム・ダウン》などで除外してやりたい。 特に、本体を除外してやると殆どのカードが使えなくなり、デッキが機能不全に陥る。 何時かこれらがOCG化されるかもしれないと言うことだけが、全国のアポリアファンに残された一筋の希望なのである。 旧作のカードがOCG化される機会は非常に稀だったが、最近は海外先行枠・コレクターズパック・ストラク等でかなりOCG化されているので希望さえ捨てなければいつの日か……? KONAMIには今度こそ良調整を期待したいものである。 パーツを並べた端からリンク素材にされる未来とは、特に上手く折り合わなければならない。 余談 アニメでの機皇帝は、Z-ONEが三皇帝≒アポリアに石板の形で与えたものであるが、 彼らにとって機皇帝とは愛してくれる者、愛すべき者、愛そのものを奪い去った絶望の根源であり象徴である。 Z-ONEもそれはもちろん理解しているはずだが、なぜそんな存在をモンスターカードとして与えたのだろうか? 三皇帝が生前のアポリアの絶望の化身であることから、同じく絶望の象徴である機皇帝もまた力になると考えた可能性もある。 が、忘れてはならないのは、Z-ONEは一度、尽力の末に機皇帝との和解に成功していることである。 つまりこの一見意図の読めない行為は、「機皇帝とわかり合った」Z-ONEにとっては、捨てきれなかった希望の現れだったのかもしれない。 「複数体のパーツモンスターを合体させ1体のモンスターとなる」コンセプトのカードは、 これより前に『DM』のヴァロンの「アーマー」モンスターと、『GX』80話で登場するアリスの「ドール・キメラ」が存在する。 後者に関してはサブタイトルが「絶望の国のアリス」であり、アポリアと妙な共通点がある。 話の内容は非常に不気味な描写が多く、その話の次回予告に至ってはもはや閲覧注意レベルの1シーンがある。(本放送ではこのシーンはカットされている) また、OCGとはルールが異なるラッシュデュエルでは、「マキシマムモンスター」という3枚のモンスターが合体する特殊なモンスターが正式に登場している。 追記・修正は絶望してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつらを使いたい場合、スクラップ・コングがあると相当助かる。 -- 名無しさん (2014-02-19 09 30 17) TFではグランエルを除く二体は機械統一にして一族の結束を入れれば各パーツがATK800アップ→∞は合計4000アップと一気に総攻撃力を跳ね上げられる。 -- 名無しさん (2014-02-19 09 47 03) サイバードラゴン出しますね^^ -- 名無しさん (2014-07-15 12 55 56) 機皇帝にフォートレスとか対策されてるに決まってんじゃん -- 名無しさん (2014-07-15 13 37 06) 劇中では未来世界でアポリアの家族友人を殺した戦争兵器がモチーフってことになってるんだよな。それを自身で使うのはどういった心境からなのか・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 21 32 33) アフターグローでドローしたのが自分から何もかもを奪ったグランエルだったのがまた -- 名無しさん (2014-09-29 17 38 12) ARC-Vにて「相手の場の機械族をシンクロ素材にできる」チューナーが出現してしまった……。シンクロキラーどころか便利な素材である。しかし何故よりによって機械族なのか。 -- 名無しさん (2014-11-16 16 24 37) サイバードラゴンとして扱うカード多くなりすぎて、合体するほうカード化したら泣きを見そうだな… -- 名無しさん (2014-11-23 12 36 16) ↑4、絶望の記憶をより強く心に刻み込み続ける事で、歴史改変を必ずやり遂げる意志を持ち続けるため、と想像。 -- 名無しさん (2014-11-23 13 33 43) ↑×3 機械族は初心者でも扱いやすくサポートも豊富な優秀な種族だからかな まあ、キメラテックだけで充分だろって思うんだけど… -- 名無しさん (2014-11-23 14 27 28) 機皇城や歯車町はフィールド魔法が発動した時に破壊出来るにエラッタすりゃあ良いのにな…そうすりゃ救いは有ったのに… -- 名無しさん (2015-01-20 16 57 08) たった今、TF6でじーちゃんにデュエル挑んだら、機皇帝完成されたあげくにリミッター解除で1ターンキルされちまったよ(;_; -- 名無しさん (2015-02-22 19 43 48) なんか超皮肉・・・・・ 三皇帝の心中お察しします -- 名無しさん (2015-03-30 13 45 19) TFだとリミット・リバースとかコアの自壊から場を埋めてきてクソ強い -- 名無しさん (2016-04-15 13 08 37) 余談のところの次回予告見てきたが、いきなりすぎてビビった -- 名無しさん (2017-10-09 09 57 05) エマージェンシーサイバーとドラコニスでマシニクルはかなりの強化を得たな -- 名無しさん (2018-05-16 01 37 24) 時械、TG、SINと順調に強化されてるし、いよいよ春あたりには強化されそうだね……うちのマシニクルとアステリスクがソワソワしてる。特にマシニクルは機皇創世というOCG化待機中の専用サポあるし -- 名無しさん (2019-01-25 11 32 10) リンクスでTFにあったオリカ実装の流れが来ているからアポリアに希望がくるかもシレヌクル -- 名無しさん (2019-07-10 11 36 27) いやぁ、新しい「きこうてい」はEXゾーンのモンスターなら何でも吸収出来るとか素晴らしいですねぇ() …こっちにもくれよ(白目) -- 名無しさん (2019-10-11 21 38 21) ↑輝光帝ギャラクシオン「そうだな」 -- 名無しさん (2019-10-11 21 42 21) シンクロを否定する連中のボスなんだし、時戒神の方がより強力なシンクロメタになるのは当たり前の気もする -- 名無しさん (2019-12-17 22 07 26) 名前が似ている鹿はシンクロ以外も否定している模様 -- 名無しさん (2019-12-17 23 13 17) とうとうDPにて新規が来るのか コレパで機皇創世くるのが先だとおもったが -- 名無しさん (2020-03-12 00 13 59) マジでイリアステル内で中々強化されなかったからここでの強化嬉しいわ。機皇創世とキュービック登場マジで待ってる -- 名無しさん (2020-04-28 01 53 12) 紅蓮魔竜の壷と並ぶ産廃扱いを受けていた賜与にワンチャン生まれて草 -- 名無しさん (2020-05-05 14 51 48) 強いけど素のワイゼルとスキエルが足引っ張りそうな予感……まぁグランエルとワイゼルSがいるからインフィニティコアも腐らないけどね -- 名無しさん (2020-05-05 20 59 30) アステリスクを呼んで3体墓地送りにして攻撃力を統括後、送った3体を除外してトリスケリアを特殊召喚、殴った後にグスタフバーンで追撃……というロマンコンボ。 -- 名無しさん (2020-05-06 15 08 17) デメリットがもろ被りしている水晶機巧と組むと活躍できる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2020-05-06 16 58 21) レベ8マシンナーズとオーバードライブトリガーにしてカーネルと一緒に呼べばおk。…マシンナーズ単品のほうが強くねとかはなしで。カーネルと機皇帝並んだらかっこよくねとかいう、発想からしてロマンに近いものだし -- 名無しさん (2020-05-07 02 25 21) 機皇城はSinサイエンをアタッカーにできるし、マジカルシクルハットやスクドラと相性いいしでかなり重要なカードなんだが? -- 名無しさん (2020-05-09 08 43 55) そりゃルール変更で弱くなったけど展開力低い機皇だとギアギガントが絶対ってわけでもないし -- 名無しさん (2020-05-09 08 45 05) 輪廻独断と組み合わせることでサイバー・ダークとの混合デッキの製作も可能になった。 -- 名無しさん (2021-07-27 15 25 22) 次回予告のシーンってどんな奴? -- 名無しさん (2022-04-12 16 27 46) 名前 コメント